GLOSSARY
MCP(Model Context Protocol)
AI モデルが共通インターフェース経由で外部ツールやデータソースに接続できるオープン標準。「AI アプリの USB-C」です。
MCP より前は、AI アプリが触るツールごとに専用コードが必要でした。MCP(Anthropic が提唱し業界全体で採用)は、「サーバー」がツール・リソース・プロンプトを公開し、あらゆる「クライアント」— Claude Desktop、Cline、各種 IDE — がそれを発見・呼び出せる標準方式を定めます。データベース用の MCP サーバーを一つ書けば、MCP 対応のすべてのアシスタントが使えます。
このプロトコルこそ、このディレクトリのエージェントツールが急速に能力を広げた理由です。GitHub から Blender まで包む数千のコミュニティ MCP サーバーがあります。その力はリスク面でもあります。悪意ある、または権限が広すぎる MCP サーバーはエージェントの権限を引き継ぐため、ブラウザ拡張と同じ警戒心で導入を。